「韓国語で仕入れ」この言葉を使おう

韓国語ハングル仕入れ会話例文

海外仕入れの際、日本語で交渉するよりも、英語で交渉するよりも、やはり現地の言葉で話すことでコミュニケーションが広がるので仕入れを成功させるために非常に重要なポイントです。今回は、韓国で仕入れの際に使う基礎的な例文をいくつかご紹介します。

 

・「アンニョンハセヨ」(こんにちは)

 日本人に最もポピュラーな言葉ですね。韓国は日本と違って 朝・昼・晩いつでも挨拶の言い方は変わりません。

 

・「オレガンマニエヨ(お久しぶりです)

 2、3度行ったことがある店で言ってみましょう。初めてのお店でもこのひとことで安くなる場合があります(笑)

 

・「カンサハン二ダ(ありがとうございます)

 お世話になった時や安くしてもらった時はこの一言。日本では取引が終り商品を受け渡される際に自然と”ありがとうございます”を使うと思いおますが、韓国現地のバイヤーはこの場合「ありがとう」はあまり言わず、「お疲れさまです」の意味を持つ「スゴハセヨ」を使います。なので、日本人が何かと”ありがとうございます”の「カンサハンニダ」を使うと韓国商人達は新鮮なようです。さすが!日本人は礼儀正しいね!と思われることが多いです(笑)

 

・「スゴハセヨ(お疲れさまです、頑張って下さい)

この言葉は先に帰る時、お先に失礼しまーす。お疲れさまでした〜。そんなニュアンスで使う言葉です。店頭で帰り際に言ってみましょう。

 

・「プッタケヨ(お願いします)

 値段交渉の時や手伝いが必要なときに覚えておくと便利です。

 

・「デッソヨ(結構です)

 日本人バイヤーとわかると時には強引に商品をすすめてくる店員もいます。いらない物ならこのひとことでハッキリと断りましょう。

 

・「ネー(はい)、アニヨ(いいえ)

 韓国では「YES」「NO」がはっきりしています。あいまいな返事は誤解のもとですので意思表示はしっかりと。

 

・「モルゲッソヨ(わかりません)

  韓国語や英語で何か言われたんだけど、意味が伝わらない時などに(汗)

 

・「イゴ」(これ)、「ジョゴ」(あれ)、「クゴ」(それ)

 

・「オルマジヨ?(いくらです?)

 韓国の市場では値段がついていませんので必要な言葉です。「オルマエヨ?」(いくらですか?)よりカジュアルで一般的です。韓国語は日本語と同じ文法なので、「イゴオルマジヨ?」(これいくらです?)「ジョゴオルマジヨ?」(あれいくらです?)と付け加えればOKです。

 

・「ジュセヨ(下さい)

 イゴ ジュセヨ(これ下さい)と前に入る単語を入れ替えるだけで幅広く使えます。

他には

メニュー ジュセヨ(メニュー下さい)

「○○  ジュセヨ(○○へ 行って下さい)

カッカ ジュセヨ(まけて 下さい)

トワ ジュセヨ(手伝って下さい)

パックォ ジュセヨ(交換して 下さい)

ポヨ ジュセヨ」(見せて下さい)

 

など、簡単な単語をいくつか覚えるとアレンジしやすくなります。

 



Author
1981年生まれ。服飾デザイン専門を学び10代は109店員を経て23歳で独立。 韓国と日本にアパレル専門法人を設立し韓国と中国にて生産や仕入れを行い日本にて仲卸業と物販を12年間経営。物販から引退を決意し2015年ショップ売却後、長年の経験とノウハウを沢山のバイヤーに届けるためにバイヤーのための情報サイト【BUYHOW】を立ち上げる。