【永久保存版】一目でわかる|東大門市場エリアマップ

東大門総合市場卸問屋街マップ地図

仕入れをしにあるいは、観光に東大門に行かれる方は多いですが、東大門はとても広いので1日では到底回りきれません。また、無数のビルが複雑に入り組んでいるエリアもあり初心者であれば一歩踏み込みづらい空気感が漂いますが、今回は東大門のシンボルであるDDP・東大門歴史文化公園を中心として各エリアごとにご紹介させて頂きます。

4つのエリアで分かれた東大門

東大門は大きく4つのエリアに分かれていて、エリアごとに特徴があり、集まる人達の空気感も異なります。また、混み合う時間帯や定休日も異なります。

東大門総合市場卸問屋街マップ地図
資料:東大門ファッションタウン観光特区協議会 翻訳:buyon.jp

|小売エリア

年中無休・24時間営業が多い観光ゾーン

⑴ Good Morning City
⑵ Hello apm
⑶ ミリオレ
⑷ ドゥータ
⑼ MAX style

東大門に行ったことがない方でも聞いたことのある「ミリオレ」や「ドゥータ」があるお買い物天国ゾーン。
現地若者はもちろん、海外からの観光客で賑わう若者が多いエリアで周辺には沢山の飲食店や免税店があり、
美味しいご飯屋やゆっくりカフェを楽しむならこのエリアがオススメです。

 

|東南部 卸エリア

平均定休日:土曜夜
最も混み合う時間帯:23時〜午前2時

(15) U:US
(16) 第一平和市場
(17) NUZZON
(18) APM LUXE
(19) APM
(20) ゴールドタウン
(21) デザイナークラブ
(22) Team204

東大門で最も商品展開が早いエリア。流行が早い韓国ならではのスピード感を感じれる場所でもあります。毎日のように新商品が登場し、早いところだと一週間で商品が入れ替わります。また、2週間ほどで少数での再入荷は困難な場合も多いので、次々と早い商品展開を目指す方にはオススメです。現地のリアル店舗運営者達は短期間で販売する商品調達をこのエリアで仕入れることが多く、最も混み合う時間帯は23時〜午前2時でオススメの時間帯は午前2時以降。午前 6時前後には閉店するため、東北エリアに行く前に寄るのがマスト。

また、このエリアの問屋ビルは大体、土曜夜が定休日なところが多いため土曜の夜や平日昼間は閑散としているので、このエリアに行くのであれば平日夜間が基本です。

 

|西部 卸エリア

現地の若いバイヤーはほとんどいない開発進行形エリア

⑸ 平和市場
⑹ 現代シティ アウトレット東大門
(7-1) 統一商店街 A,B棟
(7-2) 統一商店街 C棟
⑻ 東和市場

一昔前は、中年男性衣類を中心にボタンなどの副資材や手芸材料の問屋が並んでいたエリアですが、今では近くに観光客用のホテルが沢山できたので開発が進んでいるゾーンです。一本路地裏に入ると居酒屋やご飯屋が所狭しと並ぶ食の穴場だったりします。

 

|東北部 卸エリア

平均定休日:日曜夜
最も混み合う時間帯:午前0時〜午前3時

(10) Belpost
(11)カンヒ市場
(12) 新平和市場
(13) 南平和市場
(14) THE OT
(23) ヘヤンエリシウム
(24) STUDIO W
(25) ART PLAZA
(26) テクノ
(27) 東平和市場
(28) チョンピョンファ

東大門で最もディープな問屋街ゾーン。東南部エリアで人気が出たデザインが1,2週間遅れで登場するなど価格帯やクオリティーは東南部エリアより低いのが特徴。安く仕入れたい方に人気なゾーンなので韓国ネットショップ商品の多くはこのエリアの物が多いです。チョンピョンファやディオットを中心に午前0時よりOPENし正午まで営業しているところが多いのでピークタイムは1日に2度あり、開店間もない時間帯の午前0時〜午前3時は現地バイヤーで埋め尽くされ初心者だと埋もれるほど混み合います。2度目のピークタイムは午前7時〜8時の出勤前の仕入れ業者で混み合いますがあまり遅めに行くとディスプレーはされていても店頭に在庫がほとんど無くなり、欲しい商品を仕入れられないケースも多々あるのでご注意を。

 

|番外編 靴専門問屋

定休日:日曜夜
最も混み合う時間帯:午前2時〜午前4時

(29) 東大門靴卸市場

韓国のほとんどの靴はここから生まれていると言っても過言ではない巨大靴問屋街。中国産から韓国産など世代を問わず、あらゆる年代の靴をここで仕入れることが出来ます。

 

今回は東大門を大きく5つに分けてご紹介いたしましたが、広くて奥が深い東大門。バイハウでは今後も東大門や仕入れのハウツーをお届けいたします。

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Author
1981年生まれ。服飾デザイン専門を学び10代は109店員を経て23歳で独立。 韓国と日本にアパレル専門法人を設立し韓国と中国にて生産や仕入れを行い日本にて仲卸業と物販を12年間経営。物販から引退を決意し2015年ショップ売却後、長年の経験とノウハウを沢山のバイヤーに届けるためにバイヤーのための情報サイト【BUYHOW】を立ち上げる。