【韓国】9月にある大型連休・お盆休み

9月に韓国へ仕入れ、旅行に行くご予定なら気をつけて避けて頂きたい旧お盆休み。
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日本のお盆休みは8月ですが、韓国や中国は旧お盆(旧暦8月15日にあたる日)に休みます。
韓国の祝日は、中国の伝統、キリスト教、仏教、そして対日関係に由来するものが多いです。役所の公休日を基準に作成していますが、銀行などの金融機関や大手民間企業もほぼこれに準じて休業します。旧正月、釈迦誕生日、秋夕(お盆)の3つは旧暦を基準とする祝日なので、旧正月は旧暦の元旦、釈迦誕生日は旧暦の4月8日、秋夕は旧暦の8月15日で太陽暦のカレンダー上の日付は毎年変わります。

 

日本でいうお盆は韓国では「 秋夕(チュソッ)」 と言い、今年は9月14〜16日までが祝日になり今年は土日が重なるので14日(水曜日)〜18日(日曜日)までが赤日になります。この5日間は銀行や郵便局など行政機関や民間企業はお休みで、日本と同様に帰省ラッシュがあり交通機関は大変混雑します。店舗も閉店しているところが多いので、観光には向かない時期です。

その他に街中の多くの飲食店やショップが休業しますが、中心街や観光地(明洞)ではオープンしているお店もあります。ただ、開いていても時間を短縮して営業するお店があるので行きたいお店などがあるなら事前に確認をしておくと良いでしょう。

・免税店
ソウル市内、空港の免税店は年中無休で営業しています。

・百貨店
ロッテ百貨店や現代百貨店などソウル市内の大手百貨店は、秋夕の連休中2日以上休業する場合がほとんどなので注意が必要です。

・明洞
観光地として人気の明洞のコスメショップは、ほぼずべてのお店が年中無休で営業しています。

その他に観光地、エステ、遊園地などは連休中も通常営業ですが、日本の連休のように沢山の人で混み合います。

 

韓国へ仕入れに行くなら狙い目は9月末以降!

東大門総合市場は今年、12日(月曜)夜〜17日(土曜)夜までお休みとなります。工場もまたお休みに入るため、連休明けの問屋は秋物新商品が少なく、この時期の新商品はすぐ生産が終わってしまう短命な商品達が多いです。翌週は日本では「敬老の日」や「秋分の日」の祝日が入っているシルバーウィーク週なので航空券などツアーが割高な時期に入りますので狙うべきは9月末〜10月初旬!

韓国の旧お盆連休の1,2週間後が最も活発に秋冬物の新商品が出回る時期で、今年は10月1日(土曜)が祝日で10月3日(月曜)は建国記念日の祝日なので韓国に仕入れに行くならば9月26日〜30日の間、または10月4日以降が良いでしょう。

 

 

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